クラフトマンシップ溢れるラグジュアリーな素材使いで刷新!
"NIKE(ナイキ)"の象徴となった、革新的なテクノロジーを世界で初めて搭載したランニングシューズ、"AIR MAX 1(エアマックス1)"が生誕35周年を迎える。ヒットメーカーである"Tinker Hatfield(ティンカー・ハットフィールド)"がフランス パリの斬新な建造物"ポンピドゥーセンター"の外側から内部が透けるエレベーターの構造からインスパイアしてデザイン、そのヒールで可視化されたビジブル"AIR"は後にシリーズ化されてブランドの核となるテクノロジーとなった。その原点である"AIR MAX 1"をこれまでにない高級感を漂わせるマテリアルで仕立てた、ラグジュアリー仕様がスタンバイ。スニーカー全てをエールブラウンのカラーで包み込み、洗練された統一感を演出。素材には足馴染みの良いレザーやスウェード、キャンバスと異素材を組み合わせて奥行きを追求。またアイコンであるスウッシュにはクロコパターンの型押しを、ミッドソールもレザーラッピングを施し、クラフトシップを感じさせる仕上がりへ。スニーカーの枠にとらわれないドレッシーな空気感を持ち、ワンランク上の上質なスタイルを求める大人に向けた1足となっている。
海外では2022年10月7日に発売予定。価格は$140。
UPDATE
日本国内では2022年11月25日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は36,300円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。