究極の進化を遂げたバブル状のエアユニットを搭載!
フランス パリに聳え立つスケルトン構造の建造物、"ポンピドゥセンター"よりインスパイアされて誕生した、"AIR MAX 1(エアマックス1)"が誕生から35年目に突入する。"NIKE(ナイキ)"の根幹を支えるテクノロジーの一つとなったビジブルエアは、現在も進化の歩みを止めることなく、革新的なデザインを生み出し続けている。2022年にデビューする"AIR MAX SCORPION(エアマックス スコーピオン)"は、まさにエアの未来を感じさせてくれる、独創性溢れる一足となっている。アッパーはどんな足の形にもやわらかくフィットするフライニットが使われ、肌触りの良いシェニール糸が使われ、さらにパーツも極限まで絞り込むことで驚くほど軽い仕上がりへ。そしてミッドソールには柔らかいTPUフレームを使い、独創的なエアユニットを支える。そしてサソリの形をした前足部のエアユニット、そして体重の負荷を分散するべく、バブルが連なるように大きさを変えた空気室を設けて、クッショニングをチューニング。衝撃吸収とともに反発性も生み出す。まるで雲の上を歩くような仕上がりが魅力となっている。
海外では2022年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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