ナチュラルトーンで魅せるウィメンズカラー！
1985年にバスケットシューズとして登場以来、各時代のトレンドを彩ってきた、"DUNK(ダンク)"。35周年を迎えた2020年には、オリジナルカラーが続々と復刻を果たし、過去のブームを上回る大ヒットを記録。スケート仕様の、"SB"や、ウィメンズ仕様の厚底スタイル、"WMNS DUNK LOW DISRUPT"など、多彩なラインナップで、生粋のヴィンテージコレクターから、ストリート、ファッションに敏感な女性まで、ジャンルレスな人気を誇る。
ハイカットで展開された"FOOTBALL GREY"や"VAST GREY"同様、トーンを抑えた柔らかなカラーブロックで魅せるウィメンズカラーが登場。汎用性の高いローカットをベースに、淡いグレーで切り替えミニマルなシルエットを強調。"CYRACUSE(シラキュース)"、"MICHIGAN(ミシガン)"など、"DUNK"の王道となったコントラストカラーとは一線を画し、あらゆるスタイルに溶け込む洗練されたカラーが、軽やかな足取りを約束する。
海外では2021年春から夏ごろに発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2021年4月16日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. Brandon, asphaltgold)
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