優美な輝きを放つメタリックスウッシュがアクセント!
およそ50年前に発売された"BLAZER(ブレーザー)"。サイドに一本のスウッシュが駆け抜け、ヒールにのみ縦NIKEロゴを配置。オーセンティックを極めたデザインは、その後のナイキ製のバスケットシューズの原点となった。一方で、"sacai(サカイ)"や"COMME des GARCONS(コムデギャルソン)"ら、日本を代表するファッションブランドとも多彩なコラボレーションを実現。凛とした美しさとエレガンスを求める日本人女性にも愛用者が続出している。
本作は"女性らしさ"を主張し、"女性の可能性"を追い求める"SISTERHOOD(シスターフッド)"コレクションからのラインナップ。様々なシーンに対応するモノトーンを基調に、1977年製の"BLAZER '77(ブレーザー '77)"のシャープなシルエットを引き立てる。サイドには特大のスウッシュを挟むように、2つのメタリック素材のスモールスウッシュを配置。控えめながらもリュクスな輝きが、女性らしさを演出する。
日本国内では2020年10月22日より、一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
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■ BLACK/WHITE (CZ4627-001)
■ WHITE (CZ4627-100)