モダンな印象のモノクロームでまとめた新色がスタンバイ!
1989年に誕生した"AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)"は、シリーズ作のターニングポイントとなった。デザイナーに"AIR MAX 1(エアマックス 1)"の生
みの親でもある"TINKER HATFILED(ティンカー・ハットフィールド)"を初起用。"NIKE"を象徴する"SWOOSH"ロゴを廃し、現在もジョーダンブランドのアイコンとして親しまれる"ジャンプマン”を採用。またハイテク感を強調するビジブルエアやエレファント柄など、マイケル・ジョーダンを魅了するディテールが詰め込まれた。
今作は今までありそうでなかったホワイトとブラックのモノクロームカラーとなる。アッパーの大部分をホワイトでまとめ、ロゴや"エレファントパターン"、プラパーツなどの"AIR JORDAN 3"を象徴するパーツをブラックアウト。当時のハイテク技術を搭載したボリューム感のあるミッドカットをモダンな印象へ導いた。
海外では2020年秋より発売予定(※画像はモックアップ) 。価格は$190。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. zsneakerheadz)
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