爽快なブルーのエアユニットが主張する次世代モデル!
35周年を迎えた現在もスニーカーシーンの頂点に君臨する"AIR JORDAN(エアジョーダン)"シリーズ。正当な後継モデル"AIR JORDAN 34"は日本人NBAプレーヤー、"八村塁"も愛用するなどオンコートでも圧倒的なシェアを誇る。近年では"AIR MAX 720 STRN"や"JORDAN MAX 200"など、"NIKE(ナイキ)"のアイコンモデル"AIR MAX(エアマックス)"とのフュージョンモデルが続々とラインナップされている。
史上最厚の"720°”のエアユニットを備え、フューチャリスティックに仕立てた"JORDAN AEROSPACE 720(ジョーダン エアロスペース 720)"より、重厚かつ機能美を主張する新色が登場。スキンオーバレイやテキスタイルなど異素材を重ねたアッパーはブラックで統一。優れたクッション性を備え"720°"エアと、トラクションを高めたアウトソールは爽快なブルーでまとめ、美しいコントラストを生み出した。
日本国内では2020年3月25日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は22,000円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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