"TINKER"デザインのDNAが交錯するニューコレクション!
NIKEの歴代のデザイナーたちの中でも紛うことなく、"レジェンド"という呼称にふさわしい、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"。1987年に誕生した"AIR MAX 1(エアマックス 1)"、そして1991年デビューの"AIR HUARACHE(エアハラチ)"は、現在でも独立したカテゴリーを築くNIKEを代表するモデルだ。スニーカーカルチャーを形作る2足、両者のDNAが交錯する新たなコレクションがラインナップを果たす。
アイコニックなカラーリングとマテリアルを入れ替えた"AIR MAX 1"と、"AIR HUARACHE"。それぞれのオリジナルカラー、ホワイト/グレー/レッド、ホワイト/グリーン/ブルーを、"チェンジ"することで新たなデザインへと再構築を施した。また素材感もメッシュやネオプレーンも入れ替え、アイレットの形状、シュータン、タグ、そしてシューズボックスも、通常モデルとは異なったアレンジタイプとなり、スニーカー好きからも一目置かれるデザインとなっている。近年では、"AIR JORDAN 3 TINKER(エアジョーダン3 ティンカー)"などにも用いられたハイブリッドの技法により、ファンを魅了するスタイルが新たなトレンドにもなっている。
日本国内では2019年11月6日よりSNKRSのみセットで発売予定。価格は33,000円(税込)。その後2019年11月12日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は各16,500円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
■ AIR MAX 1 DNACH.1 (AR3863-100)
■ AIR HUARACHE RUN DNACH.1 (AR3864-100)