ミニマルスタイルを追求した一足にニューカラーが登場!
1987年に発売された"AIR MAX 1(エア マックス 1)"。天才デザイナーの"ティンカー・ハットフィールド"がパリの総合文化施設"ポンピドゥー センター"から着想を得てデザイン。スニーカーの歴史に革命をもたらしたマスターピースの誕生から30年の歳月を経てたどり着いた革新的なエアユニットは"AIR VAPORMAX(ヴェイパーマックス)"と名付けられた。従来の大容量のフルレングスエアユニットを9つに独立したエアに切り替えることで、独創的なビジュアルはもちろん、優れた柔軟性を発揮する新感覚のライド感を実現。その未来志向の履き心地と斬新なヴィジュアルでロングセラーを記録している。2018年には"OFF-WHITE(オフ ホワイト)"とのコラボレーションが実現しストリートシーンでは激しい争奪戦が起こった。
本作はオリジナルデザインをブラッシュアップ、"ACRONYM(アクロニウム)"とのコラボレーションでも注目された"AIR VAPORMAX MOC 2(エア ヴェイパーマックス モック 2)"のウィメンズカラー。スウッシュはオレンジで染めフライニット素材のアッパーはブルーをかすかに織り込んだ淡いシルバーで構築。ハイテク感を象徴するクリアなエアユニットはブルーの濃淡で染め分け統一感を演出した。シューレースの代わりに"AIR"の文字が浮かぶ伸縮性に優れたシュータンを配しシャープでスポーティーなミニマルスタイルを引き立てている。
日本国内では2018年11月1日"atmos”などナイキ取扱い店にて発売。価格21,600円(税込)。
【オンライン】
・atmos tokyo AM9:00
【実店舗】
・ NIKE 原宿
・ atmos
その他の取扱店情報が分かり次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。