パフォーマンスに優れた期待のニューデザインの全貌が明らかに!
1982年に"AIR"を搭載した初めてのバスケットボールシューズとして誕生した"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。ベーシックなデザインは36年の時を経てなお輝きを失わず、一方で常に新たなスタイルへと進化を続ける。"BEN KIRSCHNER(ベン・カーシュナー)"デザインの"SPECIAL FIELD AIR FORCE 1(スペシャル フィールド エア フォース 1)"もそういった進化の系譜の代表だ。"SF AF1"の遺伝子を取り入れた新たなフォームのエアフォース1の全容が明らかになった。
ヒールタブには"SF AF1"に用いられたベルトループを採用。着脱時の利便性を向上している。クォーターパネルには通常シュータンの裏に縫い付けられているテキストを配置。トウサイドにはスモールスウッシュを刺繍し、その横に"TM(TRADE MARK=商標) "ロゴが添えられる。スタイリッシュなシルエットに変わったサイドのスウッシュの横には"®(REGISTERED TRADE MARK)"ロゴをプラス。対照的にインサイドはヒール部にスモールスウッシュのみというシンプルなスタイルに仕上げた。
海外では実物の着用画像がアップされており、近日中にNIKE取扱店にてリリース予定。国内での展開もあるようだが、また詳細情報が入り次第、スニーカーウォーズの LINE@などで報告したい。
UPDATE
日本国内でも2018年9月より、一部ナイキ取扱店にてホワイトとブラックが発売開始。価格は10,800円 (税込)。
■ブラック(AJ7747-001)
・UPTOWN DX
・BILLY'S ENT
・ABC-MART.net
・NIKE+SNKRS
■ホワイト(AJ7747-100)
・BILLY'S ENT
・ABC-MART.net