2018年にロシアで開催されたワールドカップからインスピレーションを得て、フットボールシューズにルーツを持つ2種類のスニーカーを使ったコラボレーションモデルが登場!
米国ボストンで人気を集めるスニーカーブティックの"BODEGA(ボデガ)"が手掛けた2種類のスニーカーがラインナップ。現代的なアプローチでフットボールスタイルにデザインされた"KAMANDA(カマンダ)"と"SOBAKOV(ソバコフ)"をベースに採用。独創性の高いソールパターンがインパクトを放つ"KAMANDA"は、ブラックのバリスティックナイロンアッパーを備えている。アンダーレイヤーやシュータンにはオリーブを落とし込み、ライニングには鮮やかで目を引くオレンジを配置。鱗のようなトレッドパターンは半透明のブラックで包み込んだ。
もう一方の"SOBAKOV"はベージュのスウェードをアッパーを使い、履き口まわりのスリーストライプスは光を反射するリフレクティブ素材、ライニングにはオレンジで彩りを添えた。波上のユニークな表情がインパクトあるソールはガムカラーで色付けている。どちらもソール裏にコラボレーションの証として大きく"BODEGA"のロゴがセットされている。
日本国内では2018年9月1日より、アディダス コンソーシアム取扱店にて発売予定。
価格はSOBAKOVが20,520円(税込)、KAMANDAが23,760円(税込)。
【オンライン】
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Bodega x Adidas Consortium 2018 from Bodega on Vimeo.