パフォーマンス性を高めたアップデートモデルが登場!
9つに独立した革新的なクッショニングシステムを搭載した"AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)"、エアを小型化して直接足裏に取り付けることで、ピストンのように沈み込み離れる時に反発を生み出し、自然な足の動きに追随する屈曲性でニューレベルの履き心地を実現した。2017年3月にデビューを飾り、2018年にはバージョンアップした"AIR VAPORMAX 2.0"が登場。その他にもオフロード仕様の"AIR VAPORMAX UTILITY"の亜種がリリースされるなど着実に進化を遂げている。
よりタフな環境化に耐えうる仕様にスペックアップを施した一足がリーク!ヘザーグレーのテキスタイル、ネオプレーンのような素材を足の甲に配置、さらに熱圧着のフューズ加工によって各パーツを繋ぎ合わせている。従来のフライニットではないことから、もしかしたら耐水性を持ったデザインになっている可能性もあり。左右のぐらつきを軽減して安定性を高めるフライワイヤーケーブルをサイドに剥き出しで採用。シューレースもUTILITY版と同じくトグルで調整できるようにアップデート。未来感を醸し出すヴェイパーマックスには、衝撃吸収に優れたフォームを挟み込むことでクッション性を強化している。
現段階ではリリース日は明かされてない。おそらくウィンターシーズン向けに用意されているはずだ。また詳細情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。