黒いパテントと赤いサインでUKラジオの個性を主張!
マイクを回すラッパーたちと、その場で生まれる自由なセッション。ロンドン発の"VICTORY LAP RADIO(ビクトリー ラップ ラジオ)"は、新しい音楽や才能と出会う場を築いてきた。始まりは2019年、創設者の"JOSEPH McDERMOTT(ジョセフ・マクダーモット)"が仲間と訪れたニューヨークでのラジオ出演。帰国後は南ロンドンの"BALAMII"で月1回の番組をスタートさせ、友人たちの音楽を紹介する小さな活動が、多彩なアーティストの集うプラットフォームへと成長した。セントラル・シーやデイヴ、日本からはJUMADIBAも参加。手づくりの番組づくりを大切にしながら、UKラップの現在を発信している。
その個性をスニーカーへ落とし込む"NIKE(ナイキ)"とのコラボレーションから、"AIR FORCE 1 MID(エアフォース 1 ミッド)"が登場。先に姿を見せた"AIR FORCE 1 LOW(エアフォース 1 ロー)"は、パイングリーンのパテントと淡いグレーを組み合わせた爽やかな仕上がり。対して今作は、足首を包むミッドカットをブラックで染め上げ、ストラップを含めた重厚なシルエットを際立たせた。
アッパーはマットなブラックレザーをベースに、トウガードやアイステイ、ヒールへ艶やかなパテントレザーを配置。スウッシュにも光沢を持たせ、同じ黒の中で素材の表情に変化をつけている。ストラップの外側には赤い"Victory Lap"のロゴを添え、シュータンにも同色のナイキロゴをセット。ヒールは左右で異なるエンブレムを使い、片方には数字の"1"とスウッシュを組み合わせたグラフィックをあしらった。
シュータン裏には「いま聴いているのはビクトリー ラップ ラジオ」を意味する英文と、ロンドンからの放送を示す"LONDON ON AIR"の文字を配置。ラジオのアナウンスを思わせる遊び心が、コラボレーションの背景を伝える。シルバーの"VLAP"デュブレに加え、半透明のダークなアウトソール越しには赤いロゴが浮かび上がる。インソールにはスウッシュを抱えるキャラクターを描き、同キャラクターのキーチェーンや赤い替え紐、専用ボックスも用意。黒と赤の統一感を保ちながら、番組のファンも楽しめるディテールを詰め込んだ。
海外では2026年ホリデーシーズンに発売予定。価格は$140。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
















