迷彩をまとったフォームポジット、"ファイター ジェット"が復刻へ!
流線型のボディを戦闘機に見立てた、"AIR FOAMPOSITE ONE FIGHTER JET(エアフォームポジット ワン ファイター ジェット)"の復刻情報が浮上した。ベースとなるのは、1997年に"NIKE(ナイキ)"が送り出した"AIR FOAMPOSITE ONE(エアフォームポジット ワン)"。エリック・アヴァールと開発チームが、液体状の素材で足を包み込むという発想から、ポリウレタンを成型する独自の構造へとたどり着いた。サンプルを目にした"ペニー"ことアンファニー・ハーダウェイが着用を熱望し、彼を象徴する一足として知られるように。オリジナルはフルレングスのZOOM AIRを搭載し、ヒールでは二段に重ねるなど、斬新な外観とクッショニングを両立していた。
その滑らかなシェルは、大胆なグラフィックを描くキャンバスとしても発展。2012年には銀河を写した"GALAXY(ギャラクシー)"が話題をさらった。その翌年、2013年2月9日に登場したのが、モノクロの迷彩で包み込んだ"FIGHTER JET"。宇宙を表現したギャラクシーに続き、今度は戦闘機の機体や警告表示を取り入れ、フォームポジットの硬質な見た目をミリタリーテイストへと結び付けた。
2013年版のアッパーは、ホワイト、グレー、ブラックのカモフラージュ柄を全面に配置。起伏のあるシェルに柄が重なり、見る角度によって迷彩の表情が変化する。シューレース周辺と履き口をブラックで引き締め、つま先のミニスウッシュやヒールの"1CENT"ロゴにはハイパーレッドを効かせた。足首付近には"DANGER"の警告表示、ヒールのプルタブには機体を連想させるグラフィックが入り、細部までテーマを徹底。半透明のアウトソールからはレッドのトラクションパターンがのぞき、足裏にも鮮烈なアクセントを添える。さらに初登場時には、ハーダウェイの名前などを刻んだドッグタグも付属していた。
復刻が報じられている2027年は、フォームポジット ワンの誕生から30周年、ファイター ジェットの初登場から14年にあたる。掲載画像は2013年版の参考写真となり、新仕様や付属品の詳細はまだ明らかにされていない。
海外では2027年秋に発売予定。価格は$240。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









