スケートの一瞬を履く、写真が主役の特別なスケートハイ!
スケートボードの決定的瞬間を捉え、音楽やファッション、スポーツの現場でも活躍する写真家、"ATIBA JEFFERSON(アティバ・ジェファーソン)"。"VANS(ヴァンズ)"との交流は長く、1999年にはブランドの撮影旅行でジョン・カーディエルと出会っている。2025年には、カーディエルとミュージシャンのフランツ・ライオンズの写真を左右に配した"OTW BY VANS AUTHENTIC(OTW バイ ヴァンズ オーセンティック)"を発表。スケートと音楽、それぞれの現場で築いたつながりを、写真を通じてシューズへと表現してきた。
その視点をさらに広げるのが、"UNITED THROUGH SKATEBOARDING COLLECTION 2.0"。2025年に始まったコレクションの第2弾では、スケートボードが結ぶコミュニティに焦点を当てた。長年の友人であるアーティスト、ローレン・ハルジーがカスタムロゴを制作。アティバがアートディレクションを担当するキャンペーンには、ハルジーのほか、ミュージシャンのフリー、スケーターのローワン・ゾリラも参加している。
今作の"SKATE SK8-HI(スケートハイ)"では、レジェンドスケーターのジェフ・ローリーを捉えたアーカイブ写真をサイドパネル全面にプリント。黄緑色の建物と青い空、手すりに挑むライダーの姿が、足首まで覆う広い面に映し出される。つま先やシューレースまわり、ソールをブラックで揃えることで、写真の鮮やかな色彩を引き立てた。象徴的なサイドストライプは刺繍で表現。太い別素材のパーツで覆わず、ステッチの線を重ねることで、背景やライダーの姿を生かした仕上がりとなっている。
写真を楽しむデザインに、実際に滑るための機能も搭載。POPCUSHインソールが着地時の衝撃を吸収し、摩耗しやすい箇所はDURACAPで補強する。さらに、SICKSTICKラバーコンパウンドを用いたワッフルアウトソールがグリップを支える。バルカナイズド構造によるボードフィールにも配慮し、アティバが撮り続けてきたスケートの動きを、履く側からも支える仕様となっている。
同コレクションからは、鮮やかなピンクで統一した"PREMIUM LX AUTHENTIC 44(プレミアム LX オーセンティック 44)"、光を受けて反射するライトグレーの"SKATE HALF CAB(スケート ハーフキャブ)"も登場。加えて、レイカーズから着想を得たゴールドのAVE RAPID LX、ドジャースをイメージしたブルーのROWAN Z3も展開され、アティバの写真や交友関係、愛するスポーツを多彩なモデルで紹介している。
日本国内では2026年10月9日よりVANS公式オンラインストアなどにて発売開始。価格は12,100円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。



















