深いマルーンと独創的なヒール構造で魅せるテクニカルな一足!
ランニングシューズの機能的なデザインを、ストリートで楽しむ新たな選択肢へ。"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"の"FORMOTION F50(フォーモーション F50)"は、かつての"ADIZERO F50 RUNNER(アディゼロ F50 ランナー)"から着想を得たモデル。サイドを斜めに駆け抜ける細長いスリーストライプスや、シャープなアッパーに当時のスピード感を残しながら、足元には存在感のあるクッショニング構造を組み合わせている。
その個性を決定づけるのが、ヒールに搭載された"FORMOTION X(フォーモーション X)"。3つに分かれた独立ユニットがそれぞれ動くことで、足の自然な動きに対応する仕組みを採用した。ひと続きのソールとは異なる分割構造を外から見せ、クッションの機能そのものをデザインのアクセントにしている。さらに、ヒールを囲う"SPRINTFRAME(スプリントフレーム)"の大きな開口部や、ユニットの間に設けた隙間が、メカニカルな印象を強めた。
新たなカラーは、赤みを帯びた深いマルーンをベースに構成。編み目のあるメッシュに滑らかな合成素材を重ね、同系色の中でも表面の質感に変化をつけている。細く伸びるスリーストライプスにはアイアン メタリックの輝きを添え、補強パーツの縁にも繊細なラインを配置。落ち着いた色調に光沢を加えることで、アッパーの流れるようなデザインを際立たせた。
シューレースとソール、ヒールのフレームはクリーム ホワイトで切り替え。温かみのある明色がマルーンの重さを和らげるとともに、複雑に分かれたヒールの構造をくっきりと浮かび上がらせている。シュータンにはadizero、つま先にはF50の文字を配し、原型とのつながりもさりげなく表現。足裏にはラバーアウトソールを備え、街でのグリップにも配慮した。秋冬らしい深みのある配色と、近未来的なソールの組み合わせが印象に残る仕上がりとなっている。
海外では2026年10月15日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は€149.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








