花柄の織りと艶やかな爬虫類調の素材で名作エラをドレスアップ!
スケーターのために生まれたシンプルな一足が、半世紀を経て華やかな表情を手に入れた。1976年、"VANS(ヴァンズ)"は"TONY ALVA(トニー・アルバ)"と"STACY PERALTA(ステイシー・ペラルタ)"の意見を取り入れ、"STYLE 95(スタイル 95)"を開発。現在の"ERA(エラ)"へと繋がるこのモデルは、"AUTHENTIC(オーセンティック)"をベースに履き口へパッドを加え、スケート時の足元を支える設計を採用した。初めて"OFF THE WALL"のロゴを掲げたモデルでもあり、スケートボードの普及とともに街へ広がっていく。2026年に誕生50周年を迎えても、飾りすぎないローカットのフォルムは変わらず、多彩な素材や柄を受け止める定番として愛されている。
そのエラを新たな感性で仕上げたのが、2024年に始動した"OTW BY VANS(OTW バイ ヴァンズ)"。スケートカルチャーを出発点に、アートやファッション、デザインとの接点を探る上位ラインとなる。今回は"ERA 95 VIBRAM(エラ 95 ビブラム)"をベースに、花柄のジャカードと爬虫類の鱗を思わせる素材を組み合わせた2色がスタンバイ。花々を糸で織り出した生地と、光を反射する凹凸のある質感が、馴染み深いエラに装飾的な魅力を加えている。
ブラックは、黒地に赤や黄色の花、葉のモチーフを浮かべた鮮やかな仕上がり。アイステイから履き口にかけて艶のあるブラックを配し、花柄の繊細さを際立たせた。対するリバートープは、淡いベージュ系の生地へブラウン系の花柄を重ね、グレーを帯びた爬虫類調の素材で穏やかにまとめている。両色とも明るいシューレースとホワイトのソールで軽やかさを確保。ソール側面を走る細いラインも、それぞれブラックとトープに合わせ、アッパーとの統一感を持たせた。
足裏には"VIBRAM(ビブラム)"製のラバーアウトソールを採用。エラを象徴するパッド入りの履き口やすっきりとしたシルエットを残しながら、接地面までアップデートしている。替えのシューレースも付属。柄を大胆に見せるブラックと、淡いトーンの中で質感を楽しむリバートープ。クラシックなエラの新しい一面を引き出した2色となっている。
海外では2026年10月13日にヴァンズ取扱展にて発売予定。価格は各$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■FLORAL BLACK/WHITE(VN00114BBLK)
■FLORAL RIVER TAUPE/WHITE(VN00114BIGC)



















