鯉をモチーフにした艶やかなレザーが往年のジャパンを彩る!
1964年、日本で開催された国際スポーツ大会のカタログに登場したスニーカーを着想源とする、"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"の"JAPAN(ジャパン)"。細身のシルエットと低く抑えたソールには、当時のスポーツシューズらしいシンプルな構成が受け継がれている。つま先の補強やサイドのスリーストライプスを残しながら、素材とディテールを更新し、アーカイブのデザインを現代へとつないでいる。今作では、日本に由来するモデル名に呼応するように、鯉をモチーフとしたレザーの表情を加えた。
同じテーマでは、白地にオレンジとブラックを散らした"JAPAN 鯉 ホワイト/ブラック/オレンジ"も登場。錦鯉の鮮やかな体模様を思わせるホワイト系に対し、今回の色違いはブラックを軸に白とゴールドを組み合わせ、落ち着きの中に華やかさを添えている。鱗を思わせる質感を共有しながら、配色によって異なる鯉の表情を楽しめる仕上がりとなっている。
アッパーにはプレミアムレザーを採用。ブラックをベースに、ホワイトとゴールドの不規則な斑模様を重ね、鱗を思わせる細かな型押しで覆っている。表面の艶と凹凸が光を拾い、同じ柄の中でも見る角度によって色の濃淡が変化する。サイドには縁をギザギザにカットしたホワイトのスリーストライプスを配置し、複雑な模様の上でもブランドのアイコンが明確に浮かび上がる。その後方には、アーカイブに由来するadidas Japanのロゴをゴールドで刻印。光沢のある柄の中に文字を小さく添えることで、モデル名を控えめに伝える。対照的に、シューレースやシュータン、履き口はブラックで揃え、つま先からサイド、ヒールへと続く模様を強調した。底面にはヘリンボーン状の溝を持つラバーアウトソールを備え、薄いソールの側面もブラックで統一。レザーのソックライナーを組み合わせ、外側の華やかな質感だけでなく、足に触れる部分の素材にもこだわった構成となる。
日本国内では2026年10月15日よりアディダス公式オンラインショップにて発売予定。価格は17,600円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













