暗闇に浮かぶ曲線で宇宙の遊園地を表現した30周年モデル!
1996年、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"とルーニー・テューンズの共演を実現した映画"SPACE JAM(スペース・ジャム)"。実写とアニメーションを融合した作品は、色使いにも工夫が凝らされていた。ルーニー・テューンズの世界には原色を、敵役のモンスターズや宇宙の遊園地には二次色を用い、異なる世界を描き分けている。公開30周年を迎えた2026年、ジョーダンブランドから、その独特の世界観を連想させる"AIR JORDAN OG(エア ジョーダン OG)"が登場する。
ベースは、1998年にジョーダンブランド初の女性専用バスケットボールシューズとして誕生したモデル。"AIR JORDAN 13(エアジョーダン13)"に通じる凹凸のあるアッパーに、大胆な曲線を組み合わせたデザインが個性を放つ。2020年には復刻も果たし、女性プレイヤーのために開発された歴史を今に伝えている。
今作のテーマは"AMUSEMENT PARK(アミューズメント パーク)"。劇中の宇宙の遊園地"MORON MOUNTAIN(モロン・マウンテン)"をモチーフにしたカラーとされる。起毛感のあるブラックを背景に、細かな凹凸を刻んだパープルを重ね、縁を走るパイピングをブルーからピンクへと変化させた。大きくうねるラインには蓄光仕様を取り入れ、暗闇では曲線だけが浮かび上がるような表情へ。昼間の重厚な姿から一転、夜の遊園地のイルミネーションを思わせる光が、モデル特有の大胆なデザインを際立たせる。
ヒールには、バッグス・バニーをジャンプマン風に表現した"HARE JUMPMAN(ヘア・ジャンプマン)"を配置。シュータンやアウトソールにもピンクを効かせ、映画らしい遊び心を添えた。レザーと合成皮革、テキスタイルを組み合わせたアッパーに、パッド入りの履き口を備え、足元は反発性に優れた"AIR ZOOM(エア ズーム)"が支える。同じ30周年コレクションには、鮮やかなグリーンが目を引く"JORDAN SPIZIKE LOW JAM CENTRAL(ジョーダン スパイジーク ロー ジャム・セントラル)"もラインナップ。それぞれ異なる切り口で映画の魅力を伝えている。
海外では2026年ホリデーシーズンにジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$155。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













