月面を思わせる淡い配色で映画公開30周年を祝う!
映画"SPACE JAM(スペース・ジャム)"の公開30周年を記念するコレクションに、"JORDAN SON OF MARS LOW(ジョーダン ソン オブ マーズ ロー)"の新色"LUNAR TUNES(ルナー・チューンズ)"が登場する。グレーと淡いパープルを重ねたアッパーに、暗闇で光るソールを組み合わせ、宇宙を舞台にした作品に通じるカラーリングへと仕上げた。
1996年に公開された同作は、マイケル・ジョーダンとルーニー・テューンズのキャラクターたちが共演する実写とアニメーションの融合で知られる。今回の名称は、当時の映画公式サイトに設けられたサウンドトラック紹介ページ"LUNAR TUNES"に由来する。楽曲や参加アーティストを紹介するページの名前を、30年後のスニーカーに採用。映画の登場人物だけでなく、その公開当時のウェブサイトにも着想を求めた。
ベースとなるモデルは、"NIKE(ナイキ)"と映画監督スパイク・リーのつながりを表すハイブリッド。ジョーダンの広告でリーが演じたマーズ・ブラックモンに敬意を払い、4つのエア ジョーダンのデザイン要素を組み合わせている。大きなシュータンや立体的なヒールタブ、側面からエアが見えるソールが、歴代モデルの特徴を一足にまとめる。
今作では、落ち着いたグレーを基調に、なめらかなパネルと起毛した素材を切り替えている。トウとヒールには淡いパープルのスウェードを配し、重なるパーツの違いを柔らかな濃淡で表現。ミッドソールのペールブルーから、前足部を包み込む淡いグリーンのラバーへと色をつなぎ、蓄光仕様によって明るい場所とは異なる表情を見せる。アウトソール中央のレッドは、淡色のアッパーと対照的なアクセントとなる。
シューレースには、リーの顔と"40 ACRES AND A MULE"のマークを左右に分けたシールドを装着。シューズボックスにも映画のキャラクターやグラフィックを取り入れ、映画とジョーダン双方のモチーフを組み込んでいる。
海外では2026年ホリデーシーズンに発売予定。価格は$165。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














