スケートの名作を寒い季節へ、ゴアテックス搭載のタフな2色!
ストリートで生まれた工夫が、長く愛される定番へとつながった。1992年に登場した"VANS(バンズ)"の"HALF CAB(ハーフキャブ)"は、レジェンドスケーターの"STEVE CABALLERO(スティーブ・キャバレロ)"のシグネチャーモデル。原点となったのは、スケーターたちがハイカットの"CABALLERO(キャバレロ)"を自ら切り下げ、足首を動かしやすい高さへ作り変えていたことだった。そのDIYの発想を製品化したミッドカットは、ボリュームのあるシルエットとサイドのロゴパッチを特徴に、スケートシーンを超えて親しまれている。
これまでも"PALACE SKATEBOARDS(パレス スケートボード)とのゴアテックス仕様"など、機能を加えたアレンジが登場してきた。今回は天候や環境の変化に対応する"MTE"の一足として、"HALF CAB GORE-TEX INSULATED(ハーフキャブ ゴアテックス インシュレーテッド)"がラインナップ。スケートシューズの佇まいを残しながら、防水性と保温性を備えた秋冬向けの設計へと仕上げた。
内部には防水透湿素材の"GORE-TEX(ゴアテックス)"を採用。外からの雨水の浸入を抑えつつ、靴内の湿気を逃がす役割を担う。さらに保温性のあるライニングを組み合わせ、冷え込む日の足元に配慮した。アウトソールには"ALL-TRAC(オールトラック)"ラバーを用い、凹凸のあるラグパターンで路面を捉える設計に。つま先を覆うラバーと厚みのあるソール、上部に配した金属製のシューレースフックが、ブーツを思わせるタフな表情を生んでいる。
カラーはブラックとボルドーの2色。ブラックはアッパーからソールまで黒で統一し、白いステッチと"GORE-TEX"のロゴで輪郭を引き立てた。ボルドーは毛足のあるスウェードと織り生地を同系色で重ね、起毛感と深い赤の組み合わせが温かみを感じさせる。シューレースやソールにはブラックを配し、足元を引き締めた。両色ともサイドの"HALF CAB"パッチを残し、ヒールには着脱を助けるループを装備。馴染みのあるスケートスタイルに、寒い季節を過ごすための実用性を加えた2足となっている。
日本国内では2026年10月13日よりバンズ取扱店にて発売予定。価格は各24,200円(税込)。
■BLACK/BLACK(VN000XUFBKA)
■BORDEAUX/BLACK(VN000XUFF0G)



















