夜明けの移ろいを玉虫色の輝きで表現した初コラボレーション!
2013年、ドイツ・ミュンヘンのマックスフォアシュタット地区に最初の旗艦店を開いた"BSTN"。厳選したスニーカーとストリートウェアを扱い、スポーツとファッションを結びつけるショップとして支持を集めてきた。その"BSTN"が、"SALOMON(サロモン)"との初のコラボレーションを発表。テーマに掲げたのは、夜が明け、一日が始まろうとする静かな時間を意味する"5 AM"。両者が共有するパフォーマンス、デザイン、現代のカルチャーへの視点を、"COMMON GROUND"という言葉とともに一足へ落とし込んだ。
ベースには、2013年にトレイルアスリートとともに開発された"XT-6"を採用。過酷な長距離レースを想定した機能を備え、2018年にはスポーツスタイルのラインで再登場した。山を走るために生まれた補強やソール構造が、街ではテクニカルなデザインとして受け入れられ、サロモンのファッションシーンでの人気を支える存在へと成長している。機能を維持しながら新たな表情を与える今回の試みも、その歩みを引き継ぐものとなる。
アッパーはブラックのメッシュをベースに、淡いブルーやシルバーを帯びるイリディセント仕上げのオーバーレイを配置。光の角度や動きに応じて色調が移り変わり、暗い空に朝の光が差し始める瞬間を表現した。シュータンやレースループには白いジグザグステッチを効かせ、精密なラインを描くアッパーに手仕事を思わせるアクセントをプラス。甲のテープにはBSTNのロゴと"COMMON GROUND"の文字を、ヒール側面には両者のネームを添えている。ミッドソールの柔らかなクリーム色が冷たい光沢を和らげる一方、インソールはブルーからオレンジへ移るグラデーションを採用。靴の内側にも夜明けのテーマを連動させた。
単層メッシュと耐摩耗性に優れたTPUを組み合わせたアッパーには、素早く締め具合を調節できるクイックレースを装備。センシフィットとエンドフィットが足を包み込み、フィット感を支える。足裏には安定性と衝撃吸収に配慮したアジャイルシャーシを備え、マッドコンタグリップの深いラグが不整地を捉える構成。成型オーソライトインソールも組み合わせ、トレイル由来の機能と、光の変化を楽しむ都会的なスタイルを両立させている。
海外では2026年10月10日にBSTN限定で発売予定。価格は€179.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
















