芳醇なベルベットでドレスアップしたバレエ風ショックス!
ヒールに並ぶ円柱状のクッショニングを、ドレッシーな足元へ。2000年に登場した"SHOX R4(ショックス R4)"をはじめ、メカニカルなルックスで異彩を放ってきた、"NIKE(ナイキ)"の"SHOX(ショックス)"シリーズ。2025年には、低く柔軟なシルエットへと進化した"SHOX Z(ショックス Z)"を発表。街からパーティーまで、カジュアルにもエレガントにも合わせられる一足を目指し、スポーツ由来の機能を日常のファッションへと取り入れた。
そのクッショニングと、2000年代初頭の"CALISTRA(カリストラ)"を組み合わせたのが、"SHOX Z CALISTRA(ショックス Z カリストラ)"。バレエシューズのように甲を大きく開けた薄型のアッパーに、一本のストラップを渡すことで、メリージェーンを思わせる佇まいへ。バックルでフィット感を調節でき、足元をすっきりと見せながらホールド性にも配慮している。すでにシンセティックレザーをまとったブラックも登場しており、素材の違いを楽しめるバリエーションが広がっている。
今回は、秋冬の装いに深みを添えるバーガンディクラッシュのベルベットを採用。毛並みや光の当たり方によって赤紫の濃淡が生まれ、足を動かすたびに艶やかな表情を浮かべる。成型されたアッパーには菱形の格子や細かな凹みを加え、起毛素材の陰影をさらに強調。ヒールサイドの小さなスウッシュとストラップも同色で揃え、ベルベットの質感を主役に据えた。対してソールはブラックで引き締め、ヒールの艶やかなパーツが、柔らかなアッパーに未来的なアクセントを効かせている。
足裏にはフォームミッドソールを備え、かかとのショックスコラムが弾力のあるクッショニングを発揮。ラバーアウトソールには改良された円形のワッフルパターンを採用し、耐久性とグリップ力を確保した。優雅なバレエ風のルックスにスニーカーの機能を組み合わせ、ニットやウールの装いにも映える一足へと仕上げている。
日本国内では2026年10月9日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は20,350円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












