マラソンの終盤を支えるアルファフライ4に鮮烈なピンクが登場!
42.195kmの後半、疲労が増しても効率のよい走りを保つために。"NIKE(ナイキ)"が磨き上げたレーシングシューズ、"ALPHAFLY 4(アルファフライ 4)"に、ウィメンズの新色が加わる。シリーズの原点には、2019年に"ELIUD KIPCHOGE(エリウド・キプチョゲ)"が試作シューズを履いて挑んだ、ウィーンでの2時間切りがある。公認世界記録の条件とは異なる特別な挑戦を経て、2020年には初代"AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT%"が登場。第4世代では、疲労によって変わるランニング動作に着目し、女性ランナーを含む幅広いテストから、推進力と安定性、快適性のバランスを見直した。
進化の核となるのが、従来の"ZOOMX(ズームX)"に新しい"ZOOMX LT(ズームX LT)"を組み合わせたクッショニング。ナイキによれば、新フォームは標準のズームXより最大17%軽量。カーボンファイバー製の"FLYPLATE(フライプレート)"を上下からフォームで挟み、前足部の2つの"AIR ZOOM(エア ズーム)"と連動させる。プレートの反りが前方への滑らかな体重移動を支え、更新されたAirは柔らかく静かな接地感を追求。強い反発を、長い距離でも扱いやすい履き心地へとつなげている。
アッパーには、開口部を設けて通気性を高めた"ATOMKNIT(アトムニット)"を採用。中足部のケーブルが足を支え、シームレスな編み地が包み込むようにフィットする。底面には軽量な"FAST SHOT(ファスト ショット)"アウトソールを配し、蹴り出しに必要なグリップを確保した。
今回のカラーは、淡い色調のシーグラスのデビューカラーから一転、アッパーも厚いソールも鮮やかなハイパーピンクで彩った。踵には濃いフューシャ、前足部には赤みの強いクリムゾンを効かせ、同系色の濃淡で立体感を強調。つま先へ伸びるブラックの大きなスウッシュが、透け感のあるニットを引き締める。むき出しのAirと大胆にくり抜かれたソールの空間も、鮮烈な色合いの中で際立つ。レース仕様の機能美を、華やかな配色で打ち出した一足となっている。
海外では2026年ホリデーシーズンにナイキ取扱店にて発売予定。価格は$280。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













