白と黒の対比で魅せるABZORB 2000の陰陽カラー!
ランニングシューズの機能を大胆に見せるデザインで、新たなファンを獲得している"NEW BALANCE(ニューバランス)"の"ABZORB 2000(アブゾーブ 2000)"。2025年4月のミラノ・デザインウィークで披露され、同年6月12日にデビューした新世代のライフスタイルモデルとなる。2000年代のランニングスタイルを着想源としながら、過去の一足をそのまま復刻するのではなく、クッション構造そのものをデザインの主役に据えた。爽やかな"スカイブルー系のデビューカラー"とは趣を変え、今回は白と黒で陰陽を表現した2色がスタンバイ。
最大の見どころは、丸みを帯びたポッドが連なる彫刻的なソール。1993年に誕生した衝撃吸収テクノロジー"ABZORB"と"ABZORB SBS"ポッドをフルレングスで組み合わせ、かかとから前足部までクッショニングを配置している。開発には3Dツールを活用し、紙のスケッチだけでは表現しにくい複雑なカーブを追求。さらに、中足部には安定性を支える"STABILITY WEB(スタビリティ ウェブ)"シャンクを備え、分割されたソールの大胆な造形と日常の履き心地を両立させた。
今作のテーマは"YIN-YANG(陰陽)"。ブラックは黒いメッシュに白い曲線を走らせ、ホワイトは明るいボディに黒いグラフィックを重ねている。単純な単色仕上げとは異なり、つま先からヒールへ続くラインや細かな斜線までコントラストを効かせた構成。色の境目がソールの凹凸を際立たせ、同じフォルムでもブラックは引き締まった表情、ホワイトは軽やかな印象を生み出している。両カラーのインソールには、テーマを象徴する陰陽のマークを配置。シューレースにはコードを調整する留め具を備え、スポーティなアッパーにテクニカルなアクセントを加えた。色数を抑えた分、流れるようなラインと立体的なソールが鮮明に映える2足となっている。
日本国内では2026年10月31日〜11月1日、新宿住友ビルの三角広場および地下ホールで開催されるatmoscon 2026のatmosブースにて、数量限定で先行販売予定。価格は各25,300円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■BLACK(U20006XF)
■WHITE(U2000531)
















