岩場で磨いた機能をダークトーンで包む全天候型の一足!
雨を防ぐアッパー、岩を捉えるソール、足を包み込むシューレース。アウトドアで求められる機能が、そのまま個性的なデザインを生み出している。"NIKE(ナイキ)"の"ACG(エーシージー)"は、"ALL CONDITIONS GEAR"の名のもと、自然の中での活動を支えるウェアやシューズを展開。2020年には、オレゴン州のスミス・ロック州立公園から着想を得たコレクションで、"MOUNTAIN FLY GORE-TEX(マウンテン フライ ゴアテックス)"が登場した。クライミングスポットを実際に訪れ、地形や気候、そこで必要となる装備を探った経験が、独創的な姿を形作っている。
その機能性をローカットで楽しめる"MOUNTAIN FLY LOW GORE-TEX SE(マウンテン フライ ロー ゴアテックス SE)"から、ダークスモークグレーとアイアングレーを重ねた一足が再登場。軽量なアッパーには防水性を備える"GORE-TEX(ゴアテックス)"を採用し、雨の中での移動にも対応する。丸紐を丈夫なウェビングのアイステイに通したレース構造は、足に沿って締め具合を調整しやすい設計。ブーティーのように包み込む履き口は足首を動かしやすく、プルタブが着脱を助ける。
足裏には柔らかな"REACT(リアクト)"フォームを配し、歩行時の衝撃を和らげる。アウトソールはグリップ力を重視したラバーを使い、大きなラグをつま先まで巻き上げることで、地面を捉える機能と迫力ある外観を両立。つま先のラバー補強も、擦れや接触に備えたタフな作りを支えている。
アッパーに浮かぶ細かな格子模様や、側面を走るコード、立体的なソールを、黒に近いグレーの濃淡で統一。ミッドソールに散らした細かな斑点が、暗い配色の中に表情を加える。小ぶりなスウッシュも控えめに馴染ませ、細部には光を反射するリフレクティブ素材を配置した。山道を意識した重厚なフォルムながら、色数を絞ることで街の装いにも取り入れやすい。秋冬のカーゴパンツやシェルジャケットとも相性の良い、機能美を楽しめる仕上がりとなっている。
日本国内では2026年10月5日よりNIKE.COMにて発売開始。価格は24,530円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。


















