茶色の革靴を選ぶ感覚で楽しめる上品なコートスタイル!
秋冬の着こなしに馴染む"NIKE(ナイキ)"の"TENNIS CLASSIC CS PRM(テニス クラシック CS PRM)"が登場。すっきりとしたフォルムをブラウンで包み、レザーの風合いを引き立てた。遠目には統一感のある佇まいを見せ、近づくとステッチや素材の表情が浮かび上がる。色の強さよりも、細部の質感で個性を楽しめる仕上がりとなっている。
アッパーには、耐久性があり汚れを落としやすい本革を採用。赤みを含むライトチョコレートを基調に、シャドーブラウンを組み合わせ、温かみのある色調に深みを加えた。サイドのスウッシュも同系色に揃えつつ、表面の細かな凹凸と縁を走るステッチで存在感を演出。シューレースやアイステイも茶系で統一し、丸みのあるつま先から低い履き口へ続くシンプルなシルエットを際立たせている。履き口から覗く淡いライニングが、濃いブラウンの中にさりげない明るさを添える。
足元にはガムダークブラウンのラバーソールをセット。側面に刻まれた細かな模様がレザーとは異なる質感を加え、アッパーからソールまで茶系で繋ぐことで、クラシックな印象を強めた。控えめなソールの厚みはパンツの裾とも収まりがよく、デニムには渋さを、端正なトラウザーズには程よい軽快さをプラス。履き口とシュータンにはパッドを配し、足に触れる部分の柔らかさにも配慮している。
テニス クラシックが初めて登場したのは1973年。2014年には藤原ヒロシが率いる"FRAGMENT DESIGN(フラグメント デザイン)とのコラボレーション"も展開され、上質な素材によってコート由来のスタイルを日常着へと繋いできた。今作も、長く受け継がれる簡潔なデザインを活かしながら、ブラウンレザーならではの落ち着いた魅力を味わえる一足となっている。
日本国内では2026年10月5日よりNIKE.COMにて発売中。価格は16,280円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












