柔らかさと安定感を両立するストラクチャー26に、端正な新色!
日々の距離を着実に積み重ねるランナーの足元を支えてきた、"NIKE(ナイキ)"の"STRUCTURE(ストラクチャー)"。30年以上にわたる開発の中で追求してきたのは、クッション性と安定性のバランス。ロードランニングの主力シリーズでは、反発性のペガサス、豊かなクッションのボメロと並び、サポート性を重視する役割を担っている。2025年に登場した"STRUCTURE 26(ストラクチャー 26)"は、トップアスリートと一般ランナーの声、そしてナイキ スポーツ リサーチ ラボの研究を取り入れ、その履き心地を進化させた。
大きな変更点はミッドソール。前作の"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"と前足部の"ZOOM AIR(ズーム エア)"から、フルレングスの"REACTX(リアクトX)"フォームへと切り替えた。足裏全体で衝撃を受け止め、かかとからつま先へ滑らかに体重を移せる構成となっている。さらに土踏まずの内側とかかとの外側を包む中足部サポートシステムを組み合わせ、接地から蹴り出しまでの動きを支える。硬い補強材に頼りきらず、幅のある接地面やソールの形状を活かして、柔らかさと安定感を両立させている。
アッパーはエンジニアードメッシュを採用し、履き口とシュータンには柔らかなパッドを配置。アウトソールは部位に合わせてラバーを使い分け、前足部には軽量で柔軟な素材、かかとには摩耗に強い素材を用いる。足当たりから地面との接触部分まで、日常的なトレーニングを見据えた設計。重量はメンズ28cmで約321g、かかとと前足部の高低差は10mmに設定されている。
今回は明るいフットボールグレーを基調に、ブラックとメタリックシルバーを重ねたスポーティな配色がラインナップ。サイドを大きく走るスウッシュには、青みを帯びたグリーンのブライトスプルースを差し込み、落ち着いたボディに鮮やかさを添えた。つま先周りの細かなストライプや、ヒールへ向かって走るブラックのラインが、立体的なソールとともに躍動感を演出。細部には光を受けて反射するリフレクティブ素材もあしらい、機能的なアクセントを加えている。グレーの清潔感とシャープな差し色が、ランニングシーンにも普段使いにも馴染む仕上がりとなっている。
日本国内では2026年10月5日よりNIKE.COMにて発売開始。価格は18,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













