タフな山岳仕様を柔らかなクリームとブラックで彩る!
長時間にわたり岩場や急斜面を走り続けるトレイルランニングでは、反発力に加えて足を守る構造やフィット感も重要となる。"NIKE(ナイキ)"のトレイルシューズとして展開されてきた"ZEGAMA(ゼガマ)"は、2026年に"ACG(エーシージー)"の名を冠して進化。ウルトラマラソンや長時間の山岳走行を想定し、トレイルアスリートたちのテストを通じて履き心地を磨いたのが、"ACG ZEGAMA TRAIL(ACG ゼガマ トレイル)"。前足部からつま先にかけてゆとりを持たせた設計や、小石の侵入を抑える伸縮性のある履き口など、過酷なコースで求められる細かな機能を盛り込んでいる。
厚みのあるミッドソールには、軽量で反発性に優れた"ZoomX(ズームX)"を足裏のすぐ下に配置。その下を"Cushlon 3.0(クシュロン 3.0)"で支える二層構造によって、柔らかなクッショニングと不整地での安定感を両立させた。アウトソールは"Vibram MegaGrip(ヴィブラム メガグリップ)"に"Traction Lug(トラクション ラグ)"テクノロジーを組み合わせ、変化する路面でのグリップ力を追求。前足部には岩場からの突き上げに備えたロックプレートも内蔵する。重量はメンズ28cmで約338g、前後の高低差は4mmに設定されている。
今回のカラーは、軽量かつ耐久性に優れたメッシュアッパーを柔らかなクリームで統一。つま先やヒールの補強、シューレースにも淡いブラウン系の色味を合わせ、素材の違いが穏やかに浮かぶ仕上がりへ。その一方で、厚底のソールはブラックとアンスラサイトで引き締め、深い溝やせり出した形状を際立たせた。足元で小さく映えるイエローのVibramロゴもアクセントとなる。先行したブラック/アンスラサイトの重厚な表情とは異なり、明暗のコントラストを効かせながらも、秋冬の落ち着いた装いに取り入れやすいカラーリングとなっている。
日本国内では2026年10月5日よりNIKE.COMにて発売中。価格は27,060円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















