鮮烈なブルーでグラウンドへ挑む、AJ1のベースボールスパイク!
バスケットボールの歴史を塗り替えた"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"には、野球選手として過ごした一幕がある。1993年に一度NBAを離れ、翌年にはシカゴ・ホワイトソックス傘下のバーミングハム・バロンズでプレー。父が望んだプロ野球選手への夢を追い、チーム練習の前後にも打撃練習を重ねた。新天地で挑戦する姿も、ジョーダンのキャリアを語るうえで欠かせない。
そんな野球とのつながりを足元から感じさせるのが、"NIKE(ナイキ)"の"JORDAN 1 RETRO MCS(ジョーダン 1 レトロ MCS)"。初代シグネチャーモデル、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"のハイカットをベースに、野球用のスパイクへとアレンジ。これまでには、オレンジを効かせた"SHATTERED BACKBOARD(シャッタード バックボード)"仕様も登場。バスケットコートで生まれたデザインを、ベースボールのフィールドへと展開している。
見慣れたAJ1と大きく異なるのは、接地面に張り出した成型スパイク。軽量で耐久性に優れたTPUプレートが地面を捉え、プレー中のトラクションを確保する。その上にはフォームミッドソールを重ね、走塁時の足元に軽やかなクッショニングを提供。アッパーには合成皮革を用い、耐久性とサポート性を備えたフィット感を追求した。
今作は、ゲームロイヤルを大胆にまとったカラーリング。サイドのスウッシュやシューレース、スパイクを含むソールまでブルーで揃え、アンクルのウイングロゴをブラックでくっきりと浮かび上がらせた。シボ感のある表面と滑らかな補強パーツの質感の差が、一色でまとめたアッパーに表情を加える。色分けで切り替えを強調するAJ1とは異なり、鮮やかな青のまとまりによってクラシックな形を際立たせている。
日本国内では2026年10月5日にNIKE.COMにて発売開始。価格は23,650円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














