鮮烈なイエローとジュエルスウッシュが際立つAF1 ミッド!
米国ジョージア州出身のラッパー、"LIL YACHTY(リル・ヨッティ)"。軽快なメロディを取り入れたラップに加え、2023年のアルバム"LET'S START HERE."ではサイケデリックなバンドサウンドに挑戦。ジャンルに縛られない創作を続ける一方、自身のクルー"CONCRETE BOYS(コンクリート ボーイズ)"とともに、スニーカーでも独自の好みを形にしてきた。
"NIKE(ナイキ)"との関係を象徴するのが、名作"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"をベースにした"US FORCE 1(US フォース 1)"。2024年には、クルーのロゴと"IT'S US"のメッセージを盛り込んだホワイト/ネイビーが登場した。続く2025年のラッキー グリーンでは、赤や黄色を交えたパテントレザーとダブルスウッシュを採用。2000年代初頭のAF1を思わせる大胆な色使いへと変化させている。
今回、新たなミッドカットが姿を現した舞台は、"COMPLEXCON(コンプレックスコン)"。2016年に始まったこのイベントは、限定スニーカーやストリートウェアの販売に、音楽ライブ、アート、フードなどを組み合わせたカルチャーの祭典。10周年を迎えた2026年は、10月3日と4日にロサンゼルスで開催される。ヨッティにとっても縁の深い場所で、2024年にはナイキとコンクリート ボーイズが初代US フォース 1を披露し、来場者がコンクリートを砕いて景品を手にする体験型企画を展開していた。
今作は、鮮やかなイエローのアッパーに爬虫類の鱗を思わせる凹凸を加えた、強烈なコントラストが特徴。パネルの縁を走るブラックのパイピングが、ミッドカットの切り替えをくっきりと描き出す。サイドには、通常の大きなスウッシュに代えて、小ぶりで立体的なブラックのジュエルスウッシュを配置。アッパーの光沢と細かな模様に、宝石のようなロゴの艶が重なる。足首のストラップには小さなスウッシュ、ヒールサイドにはコンクリート ボーイズのロゴをあしらい、シュータン裏には"LIL YACHTY"のネームをセット。シューレースからソールまで黒で引き締め、従来のローカットとは異なる重厚な佇まいを見せている。
海外では2026年10月3日にコンプレックスコン限定1,000足として発売開始。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














