履くほどにひび割れが表情を深める、渋みのあるレザー仕様!
新品の美しさだけでなく、履き込んだ先の風合いも楽しめる"ALL STAR(オールスター)"が登場する。1917年にバスケットボールシューズとして誕生した"CONVERSE(コンバース)"の代表作は、ラバーのトウキャップや円形のアンクルパッチといった意匠を受け継ぎながら、日常の装いに欠かせない定番となった。キャンバスの色落ちやラバーのくすみさえも味わいになる、そのクラシックな姿に着目したのが"ALL STAR AGED(オールスター エイジド)"。これまでも洗いやブリーチ加工を施した"AGED AH HI"や、オイルを含んだ革を使った"WAXEDLEATHER HI(ワックスドレザー HI)"など、素材の表情を生かしたアレンジを展開してきた。
今回の"ALL STAR AGED CRACKED LEATHER HI(オールスター エイジド クラックドレザー HI)"は、深みのあるバーントブラウンのレザーを採用。特徴は、表面にひび割れの表情を持たせたクラックドレザーにある。履き込むにつれて亀裂が深くなり、その隙間からベージュの下地がのぞくことで、濃いブラウンに淡い色のコントラストが生まれる。最初から完成されたヴィンテージ加工を楽しむだけでなく、着用を重ねながら表情が変わっていく一足だ。
足元を縁取るのは、艶出し加工を施した生成りのソールテープ。濃色のアッパーを柔らかな色で引き立て、ブラックのラインで輪郭を整えている。6ミリ幅のコットンシューレースや光沢の強いハトメも、昔ながらの佇まいを支えるディテール。つま先の反り上がりを低めに抑えたラストを使うことで、ハイカットでもすっきりとした横顔に仕上げた。インソールには高密度ウレタンフォームとラバースポンジを組み合わせ、クラシックな外観とクッション性を両立している。色落ちしたデニムやワークパンツはもちろん、秋冬のウール素材とも合わせやすいブラウン。装飾を増やすのではなく、革の変化で定番の魅力を引き出している。
日本国内では2026年10月16日にコンバース公式オンラインショップなどにて発売予定。価格は20,900円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













