サイケデリックなタイダイ柄が個性を放つ新感覚のクラシック!
色がにじみ、混ざり合う独特の表情で、スニーカーに自由な遊び心を添えるタイダイ柄。"NIKE(ナイキ)"では、2019年に登場した"SB DUNK LOW ROSWELL RAYGUNS TIE-DYE(SB ダンク ロー ロズウェル・レイガンズ タイダイ)"も人気を集めた。2005年の名作カラーをベースに、ナイキSBの発展を支えた故サンディー・ボデッカーが愛用していたパーカーを思わせる染め模様を採用。鮮やかな柄とストーリーを組み合わせ、スニーカーフリークの心を掴んだ一足だ。
今回は、そのタイダイの魅力を新たなライフスタイルモデル"BLAZY(ブレイジー)"で表現。クラシックな"BLAZER(ブレーザー)"のデザインを出発点に、つま先まわりのスペースを広げ、リラックスした履き心地を目指したモデルとなる。名前は"LAZY BLAZER(レイジー・ブレーザー)"に由来。二重に巻いたようなミッドソールのラインが、後方へ寝そべっているかのような視覚効果を生み出す。馴染みあるローカットのスタイルに、どこか力の抜けたユーモアを加えた設計が面白い。
今作ではサイドからヒールにかけて、ピンク、ブルー、イエロー、オレンジがブラックと混ざり合うタイダイ柄を大胆に配置。放射状に広がる色の流れが、シンプルなアッパーに躍動感を与えている。つま先とアイステイ、ヒール下部には、ダークサルファーの起毛素材を組み合わせ、にぎやかな柄を温かみのあるマスタード系の色調でまとめた。シューレースと履き口も近い色で揃え、秋冬のデニムやコーデュロイにも馴染む仕上がりへ。サイドのスウッシュは大きな別パーツを重ねず、カーブを描くステッチとパネル構成でさりげなく表現している。セイルのラバーソールが足元に明るさを添え、つま先側の立ち上がったラバーと側面を走るラインが、ブレイジーならではの造形を際立たせる。タイダイの鮮烈な色使いとスウェードの落ち着いた質感が、レトロかつ個性的なスタイルを作り出した。
海外では2026年10月9日にメキシコのNIKE SNKRSにて発売予定。価格は2,499メキシコペソ。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












