メキシコの祝祭"死者の日"を彩る鮮やかなオレンジ!
亡くなった家族や大切な人々を迎え、その思い出を分かち合うメキシコの伝統行事、"DAY OF THE DEAD(死者の日)"。スペイン語では"DÍA DE LOS MUERTOS"と呼ばれ、10月末から11月初めにかけて、花やキャンドル、供物で祭壇や墓を飾る。死を恐怖として描くのではなく、故人とのつながりを大切にする祝祭だ。今回、"ADIDAS(アディダス)"から、そのテーマを落とし込んだ"CRAZY ENERGY(クレイジー エナジー)"が登場する。
2026年7月にデビューした"CRAZY ENERGY"は、軽量性と快適性、鋭い切り返しを支えるグリップを追求したバスケットボールシューズ。特定の選手のシグネチャーではなく、多彩なプレースタイルに対応するモデルとして展開されている。これまでにもラベンダーをまとった"サトゥ・サバリー PE"や、チームカラーを取り入れた"フランツ・ワグナーのオーランド・マジック仕様"が披露され、色使いによって異なる個性を見せてきた。
新たな"DAY OF THE DEAD"は、ブラックを背景に鮮烈なオレンジが広がるデザイン。赤や暗いブラウンを交えたグラフィックがアッパーを覆い、祝祭を彩る花々やキャンドルの灯りを思わせる暖かな色調に仕上げている。単に燃え上がるような模様として捉えるだけでなく、故人を迎える祝祭の華やかさを重ねて楽しめる一足だ。サイドを走るブラックのスリーストライプスが柄を引き締め、シュータンとシューレースも同色で統一。ライニングやシュータンのパフォーマンスロゴ、ソールの前足部側面にはオレンジを配し、全体にまとまりを持たせた。
足元にはフルレングスの"LIGHTSTRIKE(ライトストライク)"と"BOOST(ブースト)"インソールを搭載。軽量で反応性に優れたミッドソールに、足に近い位置でクッション性をもたらすBOOSTを組み合わせている。ラバーアウトソールには多方向への動きに対応するヘリンボーンパターンを採用し、ストップや方向転換をサポート。コートでの実用性を備えながら、メキシコの文化に目を向けたテーマと鮮やかな配色が印象に残る仕上がりとなっている。
海外では2026年10月1日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は$110。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












