白いステッチが映える秋の装いに馴染むデザートダスト!
色を重ねるだけでなく、縫い糸の使い方でも表情を変える"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。1982年にバスケットボールシューズとして誕生して以来、ストリートへと徐々に支持を広げ、日常のファッションに欠かせない定番となった。大きなスウッシュ、つま先を囲む補強パーツ、厚みのあるソール。そのバランスの取れた構成は、素材や配色を変えてもAF1らしさを保ち、多彩なアレンジを受け止めてきた。
ウィメンズ仕様の"AIR FORCE 1 '07 ESSENTIAL+(エアフォース 1 '07 エッセンシャル+)"では、本体と異なる色の糸を使うコントラストステッチに着目。これまでに紹介したホワイトは、白いレザーにブラックの縫い目を効かせたクリーンなデザイン。一方のブラックは、黒で統一したボディに白い糸を走らせ、パネルの形をくっきりと浮かび上がらせていた。今回はその手法を、温かみのあるデザートダストへと展開する。
アッパーには天然皮革を用い、赤みを帯びたくすみブラウンで全体をまとめた。サイドのスウッシュからシューレース、ライニング、ソールに至るまで近い色調で揃え、落ち着きのあるワントーンを構成。その上から、トウガードやアイステイ、スウッシュの縁をホワイトのステッチがなぞる。パーツを別の色に切り替えず、縫い目で立体感を強調することで、柔らかな色味の中にもメリハリを生み出した。ミッドソールの縫製にも明るい糸を使い、アッパーと足元のアクセントをつないでいる。
シュータンには白いNIKE AIRロゴを配し、シューレースにはAF1の文字を刻んだメタリックシルバーのデュブレをセット。控えめな金属の輝きが、マットなレザーの質感を引き立てる。つま先の通気孔、パッド入りの履き口、Nike Airとフォームを組み合わせたクッショニングも備え、足裏にはおなじみのピボットサークルを刻んだラバーアウトソールを採用。モノトーンの先行カラーとは異なる穏やかな色使いが、秋冬の足元にも馴染む。
日本国内では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












