落ち着いたアースカラーで魅せるサティスファイの軽量ランニングモデル!
走るための機能と、音楽やスケートカルチャーに通じる自由な感性を組み合わせる"SATISFY(サティスファイ)"。2015年にブライス・パルトゥーシュが立ち上げたパリ発のブランドは、記録への挑戦だけでなく、走ることそのものから得られる高揚感にも目を向けてきた。機能素材を用いながら、古着を思わせる風合いや控えめな色使いを取り入れるデザインも特徴。スポーツウェアと普段の装いを自然につなぐスタイルで、ランニングに独自の美意識を持ち込んでいる。
2026年5月には、"ADIDAS(アディダス)"との複数シーズンにわたるパートナーシップを発表。第一弾では、"ADIZERO ADIOS PRO 4(アディゼロ アディオス プロ 4)"をベースに、オリーブやグレー、ブラックを基調とした3色を展開した。競技用シューズの開発技術とサティスファイの色彩感覚を組み合わせた取り組みは、今回の"ADIZERO ADIOS 9 SATISFY(アディゼロ アディオス 9 サティスファイ)"へと続いている。
今作のベースには、"ADIZERO ADIOS 9(アディゼロ アディオス 9)"を採用。薄くシャープなフォルムを活かした軽量設計が特徴となっている。アッパーには一方向に伸縮するウーブン素材を使い、通気性に配慮しながら足の動きに対応する。ミッドソールには、軽量性と反発性を追求した"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"をフルレングスで搭載。外観の装飾を抑えつつ、足裏を支えるフォームには現代のランニングテクノロジーを取り入れた。
カラーは、グレーを含んだブラウン系のアッパーに、チャコールのミッドソールを合わせた落ち着いた仕上がり。細かな格子が浮かぶ生地に、滑らかな補強パーツを重ねることで、近い色調の中に質感の変化を生み出している。サイドのパールメタリックのスリーストライプスは、アッパーからミッドソールへと大胆に連続。淡いラインがソールの濃色を横切り、低く流れるシルエットを際立たせる。つま先寄りには淡いイエローのSATISFYロゴを配置し、ストライプの一部にはジグザグのステッチを添えた。端正なレーシングシューズに手仕事を思わせる小さなアクセントを加え、コラボレーションならではの表情を作り出している。
同シリーズには、淡いワンダーブルーでまとめたウィメンズカラーもラインナップ。爽やかなブルーにパールメタリックを重ねた一足に対し、今作は土や石を思わせる穏やかなトーンで構成している。スポーティなスリーストライプスを主役にしながら、秋冬のカジュアルな装いにも馴染む配色が魅力となっている。
日本国内では2026年10月1日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は34,100円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















