織りで描いた花々がクラシックなオールスターを彩る!
1917年にバスケットボールシューズとして誕生した"CONVERSE(コンバース)"の"ALL STAR(オールスター)"。ラバーのトウキャップとシンプルなアッパーを組み合わせたスタイルは、バスケットボールシューズの枠を越え、世代や装いを問わず親しまれる定番へと成長した。大きなパネルを持つデザインは素材や柄の魅力を伝えるのにも適しており、キャンバスを別の生地へ置き換えるだけで、スポーティにも上品にも印象を変えられる。その自由なアレンジを楽しめる新作が、"ALL STAR GOBELIN OX(オールスター ゴブラン OX)"である。
アッパーには、色とりどりの花を織りで表現したゴブラン生地を採用。ピンクや赤みのある花、淡い色の花びら、グリーンの葉が細かく重なり、アンティークのファブリックを思わせるノスタルジックな雰囲気を醸し出す。糸が交差する表面には細かな凹凸があり、平面的なプリントとは異なる奥行きを演出。シュータンからヒールまで広がるフラワーパターンが、お馴染みのローカットを華やかにドレスアップしている。
一方、シューレースとハトメ、トウキャップ、ソール側面のテープはブラックで統一。足元全体を暗色で囲むような構成が、多彩な花柄を引き立てながら甘さを抑える。明るいソールを合わせた軽快なスタイルとはひと味違う、シックなバランスが魅力だ。無地のパンツやコートに合わせれば、裾から覗く織り柄がさりげないアクセントに。レトロな素材感と黒の引き締め効果によって、大人のカジュアルスタイルにも取り入れやすく仕上げた。
内部には、オールスターのリニューアルスペックを採用。へたりにくく通気性とクッション性に優れたオープンセル構造のウレタンフォームを、インソールだけでなくヒール内部にも配置している。さらにインソールは取り外し可能な仕様へ変更。ブランドが示すリニューアル仕様の比較では、26.5cmの片足で従来品より約60gの軽量化を実現している。
新設計のラストとアウトソールによってフィット感と安定性を追求し、アウトソールの構造も屈曲性を高めた設計へ。見慣れた外観を残しながら、日常で履くための快適性を内側から更新した。温かみのあるゴブランの表情に、新しい履き心地を組み合わせた一足となっている。
日本国内では2026年10月9日にコンバース取扱店にて発売予定。価格は11,550円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












