淡いパープルと蝶のモチーフで厚底ランニングを華やかに!
速さを競う日だけでなく、毎日のランニングを快適に楽しむためのクッショニングを追求する"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO(ボメロ)"シリーズ。その選択肢を広げるモデルとして、2025年8月に登場したのが"VOMERO PLUS(ボメロ プラス)"である。長距離の走り込みやリカバリーランを見据え、"INVINCIBLE 3(インヴィンシブル 3)"で得た知見も取り入れながら、柔らかさと反発性を両立する設計へと進化。日々の走行距離を積み重ねるランナーの足元を支える一足となっている。
目を引く分厚いミッドソールには、つま先からかかとまでフルレングスの"ZOOMX(ズームX)"フォームを採用。ヒール部分の厚みは45mmに達し、豊かなクッショニングを生み出す。幅広の接地面と、前へ転がる動きを助けるロッカー形状を組み合わせ、ボリュームのあるソールでもスムーズな足運びを目指した。サイドに幾重もの曲線を描く立体的な造形も特徴で、クッショニングの存在を視覚的にも強く印象付けている。
今回は蝶のグラフィックを取り入れた"VOMERO PLUS SE(ボメロ プラス SE)"が登場。柔らかく通気性に優れたエンジニアードメッシュを、白に近い淡いパープルで彩った。アッパーを横切る波状のラインが厚底の曲線と呼応し、サイドにはメタリックシルバーのスウッシュを配置。優しい色合いの中にメタリックな輝きを加えることで、軽やかさと未来的な印象を併せ持つデザインに仕上げている。蝶のモチーフも、機能的なランニングシューズに華やかなアクセントを添える。
ミッドソールは淡いパープルから濃いパープル、青みを帯びたダークトーンへと切り替え、大胆な曲面を強調した。白っぽいアッパーとのコントラストにより、足元に深みとメリハリをプラス。サイドに添えたZoomXのロゴも、搭載されたクッショニングをさりげなく主張する。アウトソールには耐摩耗性に優れたラバーを採用し、日常的なロードランで求められる耐久性とグリップに配慮。重量はウィメンズUK5.5で約242g、ドロップは10mmとなり、細部にはリフレクティブ素材も備える。走るための快適性をベースに、色とグラフィックで選ぶ楽しさを加えた一足となっている。
海外では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は280AUD。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













