タフなコーデュラと黒のレイヤードでP-6000を都会的にアレンジ!
2000年代のランニングシューズが持つ複雑なパーツ使いを、日常のスタイルへと取り入れた、"NIKE(ナイキ)"の"P-6000"。歴代の"PEGASUS(ペガサス)"から、"PEGASUS 25"と"PEGASUS 2006"のデザインをミックスして生まれた一足である。縦横に交差する補強パーツや、つま先からヒールへと伸びるラインが、当時のランニングスタイルを表現。細かな素材の切り替えが、Y2Kらしいテクニカルな表情を生み出している。
そのアッパーを耐久性に優れた"CORDURA(コーデュラ)"でアップデート。1967年に高強度ナイロンとして商業展開を始めたコーデュラは、アウトドア用品からワークウェア、街で使うバッグまで用途を広げてきた素材ブランド。摩擦や引き裂きへの強さを追求してきたファブリックを採用することで、レトロなランニングデザインに実用性をプラスした。P-6000では、以前にもミディアムアッシュにゴールデンホップスを効かせたコーデュラ仕様が登場している。
今作は深いグレーのアンスラサイトとブラックを重ね、抑制の効いた配色へ。細かな格子状の織りが見えるテキスタイルに、本革と合成皮革のパーツを組み合わせた。全体の色数を絞ったことで、生地の凹凸やレザーの表情、幾重にも走るステッチが際立つ。サイドのスウッシュはメタリックシルバーの縁取りでさりげなく強調。履き口付近にはコーデュラのタグとP-6000の文字を並べ、素材とモデルの個性を伝えている。
ソールもブラックで統一し、側面に刻まれた溝が重厚な足元を演出。フォームミッドソールによるクッショニングに加え、パッド入りの履き口が足当たりを和らげ、ラバーアウトソールがグリップと耐久性を支える。黒いパンツにも自然につながるダークトーンと、スポーティなパーツ構成によって、秋冬の装いに取り入れやすい一足へとまとめ上げた。
日本国内では2026年9月28日よりナイキ公式オンラインストアにて発売中。価格は20,020円(税込)。
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