淡いピスタチオ色がトランナーの立体的なフォルムを彩る!
バスケットボールのイメージが強い"NIKE(ナイキ)"の"JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)"が、コート外のトレーニングへ目を向けて生み出した"TRUNNER(トランナー)"。1990年代後半から2000年代初頭に展開されたクロストレーナーをルーツに、当時のジョーダンのバスケットボールシューズからも着想を取り入れ、日常のファッションに向けて再構成したのが"JORDAN TRUNNER O/S(ジョーダン トランナー O/S)"となる。足中央を覆う大型のウィングと厚みのあるソールを組み合わせ、Y2Kならではの機能的な造形を、現代の街履きへと繋げている。
今回はウィメンズのSE仕様から、グレーの濃淡に柔らかなグリーンを効かせた新色が登場。以前のスワン/ウルフグレーがオープンメッシュとシルバーのケージでスポーティに仕上げていたのに対し、今作はレザーとスウェードを組み合わせ、素材の風合いを引き立てた。細かなシボのあるパネルや起毛したアイステイを重ねることで、同系色の中に質感の違いを生み出している。足元を支えるボリューミーなミッドソールには、淡いピスタチオフロストを採用。シューレースやヒールのループ、サイドのJORDANロゴにも色を連動させ、重厚なシルエットに軽やかさを添えた。
象徴的な成型プラスチック製のサポートウィングは、シューレースと連動して中足部をホールドする設計。ミッドソールには柔らかさと反発性を備えた"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"を搭載し、滑らかな足運びを支える。シュータンと履き口にはパッドを配し、ローカットの着脱しやすさにも配慮。細部にはリフレクティブ素材を加え、スポーツ由来のディテールも残した。落ち着いたアッパーにパステルトーンのソールが映え、デニムやグレーのスウェットに柔らかな差し色を添えてくれる。
日本国内では2026年9月28日よりナイキ公式オンラインストアにて発売中。価格は16,500円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












