編み込みのスリーストライプスが映える柔らかなベージュの一足!
クラシックな薄底シルエットに、素材で変化を加えたアレンジが登場。"ADIDAS(アディダス)"の"BRMD"は、1980年代初頭の"3 STRIPES ISLAND SERIES(スリーストライプス アイランド シリーズ)"で展開された"BERMUDA(バミューダ)"を現代に復刻したモデル。すっきりとしたローカットのアッパーに、厚みを抑えたラバーソールを合わせた姿が持ち味となっている。足元を軽快に見せるプロポーションは、デニムやスラックスにも馴染みやすく、スポーティな装いから落ち着いたカジュアルスタイルまで取り入れられる。
今回のウィメンズモデルでは、淡いベージュを中心とした穏やかな色使いに、手仕事を思わせるディテールを組み合わせた。アッパーのベースには織り目の見えるテキスタイルを採用し、つま先やアイステイ、ヒールをスウェードで補強。同系色でも、布地の細かな表情と起毛素材の柔らかな質感が重なり、単調にならない仕上がりへ導いている。アイステイの縁には細かなギザギザのカッティングを施し、控えめな配色の中でもクラシカルなパーツ使いが引き立つ。
最大の見どころは、サイドを飾るオフホワイトのスリーストライプス。編み込み状の構造にすることで、通常のフラットなラインとは異なる立体感を生み出した。編み目の隙間や細かな陰影が、シンプルなアッパーのアクセントとして機能する。シューレースや履き口も淡いトーンで揃え、装飾だけが強く浮き上がらないよう全体をまとめている。
足裏には温かみのあるガムカラーのラバーアウトソールをセット。サイドウォールにはトレフォイルをあしらい、底面へ続く刻みがレトロな表情を加える。淡いアッパーをガムソールが程よく引き締めることで、バミューダ由来の軽快さを残しながら、素材の豊かさを楽しめる一足へ。ニットやコーデュロイなど、温かみのある洋服とも相性の良いカラーリングとなっている。
海外では2026年9月にアディダス取扱店にて発売開始。価格は110ユーロ。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













