雨雪でも頼れる"GORE-TEX"仕様へ!
女性ランナーのために生まれたトレイルシューズが、街の足元を彩るモデルへと進化した。"SALOMON(サロモン)"の"XT-WHISPER(XT-ウィスパー)"は、2009年に"XT-HAWK(XT-ホーク)"のウィメンズモデルとして登場。当時まだ選択肢が限られていた女性向けトレイルシューズの需要に応えるべく開発された。その後、オリジナルの機能を受け継ぎながら、波打つパーツや異素材の重なりを活かして再構成。2025年春夏にも新色が展開され、柔らかな曲線を持つユニセックスのスポーツスタイルとして提案されている。
今回は、防水透湿素材の"GORE-TEX(ゴアテックス)"を備えたモデルに、落ち着いたカラーが登場。ベージュを帯びたシルバーセージの補強パーツに、ハックルベリーとマルーンバナーの深い赤紫を組み合わせた。サイドを走る波状のラインやヒールまわりにも赤紫を配し、その縁をシルバーで際立たせている。シュータン、履き口、ソールはブラックで引き締め、複雑なパーツ構成を色のコントラストで見せるデザイン。アースカラーの穏やかさの中に金属的な輝きを差し込み、アウトドアらしさとハイテク感を両立させた。
アッパーはテキスタイルと合成素材で構成し、内側にゴアテックスメンブレンを採用。外からの水の侵入を防ぎながら、内部の湿気を逃がすことで雨天時の快適性に配慮している。特徴的な波状の"SENSIFIT(センシフィット)"は足を包み込むように支え、ワンプルで締め具合を調整できる"QUICKLACE(クイックレース)"と組み合わせてホールド感を確保。余ったレースを収納するポケットも備え、足元をすっきりと整えられる。さらに、ソールの"AGILE CHASSIS SYSTEM(アジャイル シャーシ システム)"と"ENERGYCELL(エナジーセル)"ミッドソールが安定性と衝撃吸収を支える。見た目を飾る曲線や立体パーツが、足を支える機能にも繋がっている。
海外では2026年10月にサロモン取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









