履き込むほどに魅力が深まる、素材の変化を楽しむ一足!
2016年にデザイナーの"林陸也"が立ち上げた"SUGARHILL(シュガーヒル)"。ブランド名には、彼がニューヨーク留学中に暮らした街の名が刻まれている。デニムやレザーを軸に、素材の開発から加工までこだわり、着る人とともに変化していく服を提案してきた。その美学を、"CONVERSE(コンバース)"とのコラボレーションでは足元へと落とし込んだ。
ベースに選んだのは、2025年に登場した"ALL STAR LGCY(オールスター LGCY)"。1970年代のオールスターを思わせるサイドステッチや一つ星のヒールラベル、艶のあるハトメを備えながら、足裏にはPUシートとOrtholite、スポンジラバーを組み合わせた多層構造を採用。昔ながらの姿に、現代の街歩きに寄り添うクッション性を重ねている。
今作では、アッパーを"SUGARHILL"オリジナルのコットンツイルへと変更。生成りの糸に、反毛したデニムとヴァージンコットンを用いた"E*Denim"糸を織り交ぜ、綾目の隙間からインディゴブルーがのぞく。履き込むにつれて生まれる自然な色ムラも、この素材ならではの楽しみだ。さらにアンクルパッチには、表面が褪せるとブラウンの下地が現れる茶芯レザーを採用。布地とレザーがそれぞれ異なる速度で表情を変えていく。
足元には透け感のあるガムソールを合わせ、光沢のあるアイレットがヴィンテージの雰囲気を引き立てる。ミントグレーのスペアシューレースも付属し、ナチュラルな配色にさりげない変化を加えられる。"AGE WELL / LOOK WELL"というブランドの思想を、履き始めの美しさだけでなく、その先の時間まで含めて表現したコラボレーションモデルとなっている。
日本国内では2026年10月2日にコンバース取扱店にて発売予定。価格は19,800円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






















