60点超えの記憶を宿すハイブリッドモデルに落ち着いたクールグレーが登場!
"NIKE(ナイキ)"の"AIR JORDAN(エアジョーダン)"を語るうえで欠かせないのが、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"が残した驚異的な得点記録。1986年のプレーオフではボストン・セルティックスを相手に63得点、1990年にはクリーブランド・キャバリアーズ戦で自己最多の69得点を叩き出した。通算5度の60得点超えを支えた"AIR JORDAN 1"、"AIR JORDAN 2"、"AIR JORDAN 5"、"AIR JORDAN 7"の要素を一足に凝縮し、2009年に生まれたのが"JORDAN SIXTY PLUS(ジョーダン シックスティ プラス)"である。2026年には足首まわりをすっきりと仕立てたローカットが加わり、コートの記憶をより軽快なスタイルで楽しめるようになった。
"JORDAN SIXTY PLUS LOW(ジョーダン シックスティ プラス ロー)"は、"AJ1"を思わせるパンチング入りのトゥ、"AJ2"由来のヒールまわり、"AJ7"を連想させるサイドの通気孔など、異なる年代のディテールが共存する。さらに"AJ5"から受け継いだ立体的なシュータンやレースロック、ミッドソールのシャークティースが視線を引きつける。歴代モデルの特徴を並べるだけでなく、ひとつのシルエットにまとめた大胆な構成こそ、このモデルの醍醐味だ。
今作では天然皮革と合成皮革を組み合わせたアッパーをクールグレーで包み、パネルごとにダークグレーの濃淡を重ねた。ホワイトのミッドソールにはユニバーシティレッドのシャークティースが映え、控えめな配色の中にジョーダンらしい力強さを添える。ヒールにはビジブル仕様のMax Airを備え、ラバーアウトソールが足元を支える。歴史を詰め込んだボリュームのあるデザインを、街にも馴染むグレートーンで引き締めた一足となっている。
海外では2026年9月24日よりNIKE.COMにて発売中。価格は160ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














