デジタルカモで"AIR MAX 90"に新たな表情を添える!
1990年に誕生した"AIR MAX 90(エアマックス 90)"。斜めに切り上がるマッドガードや、ヒールのビジブルエアを縁取るパーツなど、異なる素材や柄を受け止める複雑なレイヤー構造が魅力となっている。そのキャンバスを生かし、迷彩柄も幾度となく採用されてきた。2013年には"atmos(アトモス)"から、インフラレッドの差し色に迷彩を重ねた"DUCK CAMO(ダックカモ)"と"3M TIGER CAMO(3Mタイガーカモ)"が登場。2020年には赤と黒の配置を入れ替えた"REVERSE DUCK CAMO(リバース ダックカモ)"が、そのデザインを踏襲した。さらに近年も、砂漠を思わせる"デザートカモ"や、グリーンを軸にした"ウッドランドカモ"など、多彩な迷彩が展開されている。
今回は迷彩を細かな四角形で描いた、デジタルカモパターンを採用。ライトオールウッドブラウンを基調とする柄を、つま先を囲むマッドガードからサイド、ヒールのオーバーレイへと広げた。対して、トゥボックスや履き口周りにはセコイアの深いグリーンを配し、スウッシュやアイステイ、ヒールの"NIKE AIR"ロゴも暗色で引き締めている。淡いベージュのミッドソールが足元に軽さを加え、ブラックのエアカセットとアウトソールが全体をまとめる。合成皮革とテキスタイルのアッパーに、ビジブルエアとラバー製ワッフルアウトソールを組み合わせ、ランニングシューズとしての伝統も残した一足となっている。
米国では2026年9月23日よりナイキ取扱店にて発売中。価格は145ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












