レーシングシューズの薄底フォルムにデジタル迷彩風のプリントを重ねた一足!
モータースポーツの世界からストリートへと走り出した"PUMA(プーマ)"の"SPEEDCAT(スピードキャット)"。そのルーツには、レーシングドライバーのために作られた耐火仕様のシューズがある。ペダルを捉える感覚を重視した低いソールと、足の形に沿うすっきりとしたフォルムを受け継ぎ、1990年代末にライフスタイルモデルとして登場。2024年の復刻を経て、現在は薄底スニーカーを代表する存在として、ファッションシーンでも再び注目を集めている。
今回の"SPEEDCAT PRINTED"は、滑らかな印象の定番モデルに、角ばった模様が重なるデジタル迷彩風のプリントをプラス。メッシュをベースにキャンバスのオーバーレイを重ね、レザーを組み合わせることで、柄だけでなく素材の違いでも表情を生み出した。アッパーに走るフォームストリップやフラットなラバーソールはブラックで引き締め、プッティを基調とする柄の細かさを際立たせている。レーシング由来の流線的なスタイルと、無機質なピクセル柄の対比が面白い。インソールには"OrthoLite"を採用。足元を軽快に見せる薄底の魅力はそのままに、デジタル迷彩のような柄がシンプルな着こなしにもアクセントを添える。
海外では2026年9月にプーマ取扱店にて発売開始。価格は€110。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












