WNBAの30年を象徴するブリリアントオレンジの"AIR FORCE 1"!
1996年4月24日、NBA理事会が女子プロバスケットボールリーグの設立を承認し、"We Got Next"のメッセージとともに始動した"WNBA"。翌1997年6月に最初のシーズンが開幕し、2026年に節目の30シーズン目を迎えた。長年にわたり女子バスケットボールの最高峰を築き、現在は15チームへと拡大。コート、ゲームボール、ユニフォームに記念ロゴを掲げるほか、創成期を振り返る"Court Origins"や歴代の名場面を選ぶ"Top 30 Plays"など、多彩な企画で30年の歩みを称えている。
リーグ創設時からマーケティングパートナーを務めてきた"NIKE(ナイキ)"も、2018年より公式オンコートウェアを供給。2024年にはパートナーシップを2037年まで延長し、選手の声を反映したユニフォームやファン向けプロダクトを通して女子バスケットボールを支えている。30シーズン目には、チームごとの個性を落とし込んだ記念スニーカーも登場。インディアナのブルーを基調とした"INDIANA FEVER × NIKE AIR FORCE 1 LOW JEWEL"、自由の女神を思わせるグリーンで彩った"NEW YORK LIBERTY × NIKE AIR FORCE 1 LOW JEWEL"に続き、リーグそのものを主役にした一足が加わる。
ベースには、1982年生まれの"AIR FORCE 1 LOW(エアフォース 1 ロー)"を採用。サイドには、1997年に同モデルへ初めて導入された"JEWEL SWOOSH(ジュエル スウッシュ)"を配置。従来の大きなレザースウッシュを小ぶりで丸みのある立体パーツへ置き換えた意匠は、90年代後半のAF1を代表するディテールとなり、現在も特別仕様を示すアクセントとして親しまれている。
今作ではWNBAを象徴するブリリアントオレンジを全面へ投入。毛足のあるスウェードでアッパーを包み、オーバーレイ、シューレース、ライニング、ミッドソール、アウトソールまで同系色で揃えた。立体的なジュエルスウッシュもオレンジで統一し、素材の光沢と陰影だけでサイドに変化を生み出している。ヒールタブには"NIKE AIR"を型押しし、その中央を横切るようにホワイトのWNBAロゴを刺繍。レイアップへ向かう選手のシルエットが、ワントーンのボディに鮮明に浮かび上がる。チームカラーに寄せた2足とは異なり、リーグのシグネチャーカラーをストレートに表現したアニバーサリーモデルとなっている。
海外では2026年秋にナイキおよび一部取扱店にて発売予定。価格は$130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












