漆黒のアッパーから4本の"SHOX"コラムがハイテク感を示す!
2000年、"NIKE(ナイキ)は"SHOX R4(ショックス R4)"を発表。ヒールに並ぶ柱状のパーツが着地の衝撃を受けて圧縮され、元の形へ戻ることで反発力を生み出す"SHOX"は、クッショニングの仕組みそのものを外から見せる斬新なデザインでもあった。ランニングシューズとして生まれた機能美は、2000年代のハイテクスニーカーを象徴する存在となり、今なおストリートで新鮮に映る。
その系譜を継ぐ"SHOX NZ(ショックス NZ)"は、ヒールの4本コラムを残しながら、アッパーを低くシャープにまとめたモデル。足の甲に沿って並ぶレースループや、サイドを走る流線的なパーツがスピード感を描き出す。現行モデルにはレザーと合成皮革を組み合わせたアッパー、柔らかなフォームミッドソール、グリップ力を支えるラバーアウトソールを採用。パッド入りの履き口も、日常での履きやすさにつながっている。
今作はブラックを基調に、アンスラサイトのわずかな濃淡で表情をつけた一足。スウッシュの縁取りやアッパーの切り替えが単色の中に奥行きを生み、ヒール下の空間に浮かぶような4本のコラムを際立たせる。鮮やかな差し色を用いた別カラーとは対照的に、"SHOX"ならではの構造美を落ち着いた装いで楽しめる仕上がりとなっている。
海外では2026年11月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は220豪ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












