深いブラウンとマットなクロコ柄が永遠の定番を大人の装いへ!
1969年に試作され、1970年に本格的な展開を始めた"ADIDAS (アディダス)"。当時のバスケットボールシューズとしては革新的だったオールレザー製のローカットアッパーと、つま先を守るラバー製のシェルトゥを備え、プロプレイヤーたちの支持を獲得した。その活躍はコートの中だけにとどまらず、1980年代にはニューヨークのヒップホップシーンへ浸透。シューレースを外し、シュータンを立てて履く"RUN-DMC(ランDMC)"のスタイルと、1986年の楽曲"MY ADIDAS(マイ アディダス)"が、スーパースターを音楽とストリートを象徴する一足へと押し上げた。
シェルトゥとスリーストライプスを核とするシンプルな構成は、素材や配色によって印象を大きく変えられるのも魅力。履き込むほど足へ馴染むレザーから、スウェード、パテント、アニマルパターンまで、ファッションに寄り添うアレンジを受け入れてきた。2025年には、艶のあるクロコダイルの型押しレザーとゴールドのロゴを組み合わせた"FOX BROWN(フォックス ブラウン)"も登場。スポーツシューズの歴史を持つ一足を、ドレスシューズのような高級感で飾るアプローチが続けられている。
今回の"SUPERSTAR VINTAGE MATTE CROC(スーパースター ヴィンテージ マット クロコ)"は、上質なレザーアッパー全体にクロコダイル調の型押しを施し、光沢を抑えたマットな質感で表情を深めた。アッパーとシューレースは、コーヒーのように深いオーロラコーヒーで統一。クリームホワイトのスリーストライプスとシェルトゥ、緩やかに色を変えたソールが重たさを和らげ、クラシックなブラウンとアイボリーのコンビネーションを作り出している。内側には滑らかなレザーライニングを配し、サイドの"SUPERSTAR"ロゴがさりげないアクセントを添える。
同じ"MATTE CROC"には、より明るいチャークブラウンをベースとする色違いもラインナップ。濃淡の異なる2種類のブラウンが用意され、秋冬のジャケットやウールパンツから、デニムを合わせたカジュアルスタイルまで、足元へ落ち着いたアクセントを加えてくれる。
海外では2026年9月19日にアディダス取扱店にて発売開始。価格は$150。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














