これからの季節の足元に馴染む秋色のロープロファイル!
モータースポーツの極限環境から生まれ、ファッションシーンへと走り出した"PUMA(プーマ)"の"SPEEDCAT(スピードキャット)"。その原点は、1980〜90年代のグランプリドライバーが着用した耐火レーシングシューズにある。1998年に競技用モデルの設計が形となり、翌1999年にはサーキットの機能美を日常へ移したライフスタイルモデルが誕生。ペダルの感触を捉えるために低く抑えられたソール、足に沿う細身のアッパー、つま先まで巻き上がるラバーは、一般的なランニングシューズとは一線を画す独自のスタイルを築いた。
2000年代にはモータースポーツ人気とともに街へ浸透し、ファッションアイコンへと成長。厚底スニーカーが主流となった時代を経て、薄底でシャープなスニーカーが再び注目を集める中、2024年にはオリジナルの魅力を伝える"SPEEDCAT OG"が本格的に復活した。装飾を抑えた低いフォルムには、足元を軽快に見せながらも装い全体を引き締める、レーシングシューズならではの緊張感が宿る。
今作は、起毛感のあるダークオリーブのアッパーをベースに、サイドのフォームストリップと薄いラバーソールをプーマブラックで統一。落ち着いたアースカラーと流れるようなサイドラインの対比が、スピード感のあるシルエットを際立たせる。つま先にはプーマキャットを刺繍し、アッパーにはレザー、フォームストリップにはスウェードを採用。ソール内部には軽量で快適な履き心地を支える"IMEVA"を組み込み、細身の姿からは想像できない日常性も確保した。レーシングカルチャーの硬質なムードと、秋冬の装いに馴染む穏やかな色合いがマッチする一足となっている。
日本国内では2026年9月25日よりプーマ取扱店にて発売予定。価格は15,400円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











