2000年代のランニングスタイルをクロームの輝きでアップデート!
"NIKE(ナイキ)"の"P-6000"より、鏡面のようなシルバーが目を引くカラーリングが登場する。縦横に走る細かなパーツを光沢素材で際立たせ、レトロなランニングシューズを未来的なスタイルへとアレンジした。
デザインのルーツとなる"PEGASUS(ペガサス)"は、1983年に誕生したナイキを代表するランニングシリーズ。日々のトレーニングを支える実用性を追求し、世代ごとに素材や構造を進化させてきた。そのアーカイブから"PEGASUS 2006"と"PEGASUS 25"の要素を組み合わせ、街履きに向けて再構築したのが"P-6000"となる。一つの年代のモデルをそのまま復刻するのではなく、メッシュと補強パーツが織りなす2000年代らしいデザインを抽出。足の甲からソールへ伸びる縦のラインと、つま先からヒールへ向かう横のラインが交差する、複雑なパネル構成を特徴としている。
今回はその構造を、クローム調の合成皮革とメタリック素材で強調。ブラックのベースがパーツの隙間から覗き、細く切り分けられたシルバーの光沢を引き立てる。サイドのスウッシュには黒い縁取りを加え、周囲のオーバーレイに埋もれないようメリハリをつけた。一方、シューレースやシュータン、ソールには落ち着いたグレーを配置。色数を増やさず、光を映す面とマットな面の違いで表情を作り出している。細部にはリフレクティブ素材も取り入れた。
見た目の硬質な輝きに対し、履き心地を支えるのは軽量でクッション性に優れたフォームミッドソール。通気性を備えたアッパーと、耐久性やグリップを担うラバーアウトソールを組み合わせ、日常の歩行に対応する。ランニング由来のスポーティな作りに金属的な質感を重ねることで、デニムやカーゴパンツの足元にも映えるデザインへと仕立てている。
日本国内では2026年9月21日よりNIKE.COMにて発売予定。価格は17,160円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












